英会話教室は高い… 費用で子どもの英語を諦めかけている方へ|七田式のススメ

こんにちは。minamiです。

グローバル化の時代がやってきていて、英語コミュニケーションが必要な場面が多くなりました。

わたし自身、以前は外資系の会社に勤めていたこともあり、同僚はバイリンガル・トリリンガルが当たり前、上司は外国人でドイツ在住、、なんてことも普通でした。

大人になってから語学を学ぶのはとっても大変です。

英語を実用レベルにするための学習時間は2,000時間が目安と言われていて、1日は24時間ですから、24時間勉強し続けても82日、1日2時間勉強したとすると、2.7年。。勉強しない日もあるでしょうから、だいたい3年くらいでしょうか。笑

大人になってからですと大変そう(実際大変でした。。)なので、我が子には同じような苦労をしてほしくありません。

英語だけではなく、語学そのものが早く始めるに越したことはないですから、英会話教室なんかは習い事としてはかなりポピュラーですよね。

でも、高いんだよね。。

そうなんです。

英会話教室って高い。。

マンツーマンレッスンだとなおさらです。

こんな時代ですし、感染症などで教室が閉鎖になってしまうリスクも考えなければいけません。

ですので、英会話教室ではなく、英語教材を使って自宅学習で英語を身につける子が最近増えています。

この記事では、そんな英語教材の中でも特に有名な七田式英語教材 7+BILINGUALについて、費用感とコストパフォーマンスについて見ていきます。

まずどんなものなのかを見てみたい方は、こちらからご覧ください。

英会話教室の料金相場

さっそくですが、まずは一般的な英会話教室の料金相場を見ていきます。

英会話教室はざっくり2種類、マンツーマンレッスングループレッスンです。

マンツーマンは個人レッスンで、グループは複数人で一緒に受けるレッスンですね。

もちろんマンツーマンレッスンの方が費用が高く、一般的な相場はこのような感じになります。

マンツーマンレッスン
  • 入会金
    30,000円ほど
  • 教材費
    15,000円ほど
  • 月謝
    30,000円ほど
  • その他(運営費など)
    1,000円ほど
グループレッスン
  • 入会金
    30,000円ほど
  • 教材費
    15,000円ほど
  • 月謝
    15,000円ほど
  • その他(運営費など)
    1,000円ほど

トータルすると、このようになります。

マンツーマンレッスン
  • 初期費用
    76,000円ほど(初月レッスン代を含む)
  • 年間費用
    372,000円ほど
グループレッスン
  • 初期費用
    61,000円ほど(初月レッスン代を含む)
  • 年間費用
    192,000円ほど

これ以外にも見えない費用として、ガソリン代や駐車場代、子どもの飲み物やおやつ、レッスンが遅くなった日の外食代といったものが出てくるでしょう。

ため息が出ちゃいますね。。笑

七田式英語教材 7+BILINGUALの費用

それでは、英語教材の費用を見てみます。

今回は七田式英語教材 7+BILINGUALですね。

七田式英語教材 7+BILINGUAL
  • 教材費
    32,780円(税込)

以上です。笑

これ以上書くことがないのですが、期間限定キャンペーンを行うことがあり、わたしが見た中での最安値を記載しています。

早い子であれば1ヶ月ほどでカリキュラムを修了できるのですが、1ヶ月分の費用としてみても安いです。

キャンペーン情報はここから確認できますので、現在の価格を確認してみることをオススメします。

七田式英語教材 7+BILINGUALのコストパフォーマンスは?

七田式英語教材 7+BILINGUALは、英会話教室に通う費用と比較すると明らかにリーズナブルということがわかりました。

でも、効果あるの?

わたしもそう思います。

安いとはいえ、効果がなければただ3万円が出ていくだけです。

ここでは、七田式英語教材 7+BILINGUALのコストパフォーマンスについて見ていきます。

七田式英語教材 7+BILINGUALの高コスパポイント

①最短35日でカリキュラム修了

英語学習の目安は2,000時間と言いました。

しかし、これは大人が英語を習った時の話です。

子どもは大人よりもずっと吸収力があり、何でもすぐ覚えますし、何でもすぐできるようになります。

そのため、七田式英語教材 7+BILINGUALは超短期集中のカリキュラムになっていて、早い子だと始めて1ヶ月ほどで英語を話し始めます。

学習期間が1ヶ月ほどだったとしても、身についた学びは一生ものです。

例えば、イギリスで生まれ、5歳ほどまでイギリスで過ごしてから日本に来た子がいたとします。

日本で英語を使わずに過ごすと、その子が中学生になる頃には英語のことを忘れてしまいます。

意味ないじゃん! と思うかもしれませんが、そんなことはありません。

その子は英語の読み書きはできませんが、ネイティブの発音を聞き取れる耳を持ち続けます。

英語の学習で1番難しいのはリスニングですから、他の子に比べてその子は英語のポテンシャルはやっぱり高いです。

幼い頃に英語学習をしておくというのは、その後子どもが忘れてしまったとしても、大きな意味があります。

②特典盛りだくさん

七田式英語教材 7+BILINGUALではメインの教材がCDまたはタッチペンです。

キャンペーンの時期にもよりますが、これにプラスしてかなり多くの特典がついてきます。

ぬり絵や英語世界地図といった、知育のサポートもあれば、保護者向けの相談窓口といったものもあります。

わたしが見た中ですごいなと思ったのは、回数限定ネイティブSkypeレッスンです。

1回25分で5回、オンラインでネイティブ講師からの指導が受けられるというものでした。

これだけでも結構なお金がかかりそうですが。。笑

もちろん無料特典なので、Skypeレッスンがあるタイミングを狙っていきましょう。
※キャンペーン特典内容は変更になることがあります

③全額返金保証あり

コストパフォーマンスというか、なんといえばいいのでしょうか。笑

60~90日以内の全額返金保証があります。

7+BILINGUALはとても優れた教材なのですが、教材なのでどうしても向き不向きがあります。

使ってみると、ちょっと思ってたのと違うな。。

となったときも、全額返金に応じてもらえるのであれば安心ですね。

無料体験がない分、ミスマッチのリスクをとことん減らすことができる体制になっています。
※キャンペーン特典内容は変更になることがあります

いかがでしたでしょうか。

ここまで、七田式英語教材 7+BILINGUALの費用とコストパフォーマンスについて見てきました。

今なら全額返金保証があるため、コストパフォーマンスも何もないような気がしますが。。笑
※現在の最新情報を掲載していますが、タイミングによっては内容が変更されている可能性があります

お子さんの英語のポテンシャルが1番高いのは6歳までと言われています。

つまり、英語教育は始めるのが早ければ早いほど有利です。

どうしよっかな。。と悩んでいる間にも、時間はどんどん過ぎていきます。

わたしたちは学校で英語を習いましたが、それで英語が身につきましたか?

お子さんが6歳未満であれば、英語学習の適齢期は今この瞬間です。

わたしのように、大人になってから2,000時間勉強するはめにならないように。。

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